刈谷市議会 2023-03-01 03月01日-02号
今後も施設全体の利用状況を踏まえ、施設の適正配置を検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 松永寿議員・・・ ◆16番(松永寿) それでは、3回目の発言をさせていただきます。 コロナ対策は新たな局面を迎えました。まずはコロナ感染症の現状をどのように認識するかであります。今後、発生するかもしれない変異株への警戒であります。
今後も施設全体の利用状況を踏まえ、施設の適正配置を検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 松永寿議員・・・ ◆16番(松永寿) それでは、3回目の発言をさせていただきます。 コロナ対策は新たな局面を迎えました。まずはコロナ感染症の現状をどのように認識するかであります。今後、発生するかもしれない変異株への警戒であります。
また、財政的観点とのことでございますが、人件費につきましては義務的経費でございますので、まずは必要な予算措置を図りながら中長期的にも適正配置ができるよう計画的な配置を進めてまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(青山耕三) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに質疑を許します。質疑はありませんか。(なし) ほかに質疑なきものと認め、これにて議案第70号に対する質疑を終結します。
施設整備を進めていく上で、休園中の土地を有効活用していくことも含め、施設の適正配置を検討していくべきと考えるが見解を伺う。 ② 現在、保育ニーズは変化し需要は増加している。しかし長期的な視点では、就学前の児童数変化だけでなく、施設の老朽化状況や保育提供区域なども考慮しながらの対応が必要となる。保育を取り巻く環境を見極め適切に対処していくための本市の方針を伺う。
また、令和8年度には、菱野団地におけます適正配置による小学校の開校も目指しております。これには学校施設のみにとどまらず、不登校など支援を要する子供たちを支える機能も兼ね合わせた施設なども併設し、地域づくりの中核としての役割を併せ持つものとして計画しているところでございます。 現状にしっかりと向き合い、子供を中心に据え、誰一人取り残さない瀬戸の教育を創造していく覚悟でございます。
ごみ収集車両の通行困難、ごみ集積場の適正配置に支障となること。 5つ目は活力上の問題。車が利用しにくく、まちに魅力を感じず、若者世代が転出、空き家が増え地域の活力の低下など、たくさんの支障となっております。 それでは、我が市の狭隘道路の現状について伺います。 市が認定している全ての道路の中で、幅員4メートル未満のいわゆる狭隘道路の割合はどのくらいなのか伺います。
それでは、(3)の工業系土地利用の再構築についてということで、第5次総合計画では、企業誘致に関する施策の取組として工業系の土地利用計画を再構築することにより、市街化地の良好な住環境の形成につながるよう、工場及び研究所の適正配置を目指しますと記載されております。 この工業系土地利用計画とはどのような計画なのかをお伺いいたします。 ○柴田安彦副議長 都市開発部長。
◎経営戦略部長(駒田一幸) 白書で示しました課題解決に向け、公共施設量の適正化、適正配置の手段として、多機能化や集約化を示しておりまして、公共施設等総合管理計画を推進していく中で、全庁的な議論を進めているところでございます。 ○水野良一議長 宮薗伸仁議員。
2点目の北名古屋市通学区域審議会の開催、学校区の見直し検討についてでございますが、平成19年の北名古屋市通学区域審議会の答申では、法的基準や教育活動などを手がかりにして望ましい学校規模の検討を進め、通学区域の適正配置の基本的考え方及び具体的方策が取りまとめられています。なお、今後も時代に対応した公立学校の適正規模、適正配置の議論が必要であると考えられることも示されています。
具体的には、消防車、救急車など緊急車両の通行に支障、市民の避難行動の支障など防災上の問題、在宅ケアサービス車両の通行困難などによる福祉サービス水準の低下による福祉上の問題、ごみ収集車両の通行困難、ごみ集積場の適正配置に支障を来す衛生上の問題、そのほかにも交通上の課題、空き家増大による地域の活力低下など様々あります。
具体的には、消防車、救急車など緊急車両の通行に支障、市民の避難行動の支障など防災上の問題、在宅ケアサービス車両の通行困難などによる福祉サービス水準の低下による福祉上の問題、ごみ収集車両の通行困難、ごみ集積場の適正配置に支障を来す衛生上の問題、そのほかにも交通上の課題、空き家増大による地域の活力低下など様々あります。
◎経営戦略部長(駒田一幸) 本年3月に改定いたしました公共施設白書では、施設の老朽化の進行や更新等に必要となる費用といった課題のほか、これまで取り組んでまいりました小中学校の適正配置の成果を整理いたしております。現在、見直しを進めております公共施設等総合管理計画では、こうした課題を解決するための方策、進め方を定めるとともに、国から示された指針等に基づき内容を充実させてまいります。 以上です。
では、2つ目の教育現場の人材適正配置、稼働の現状と取組についてお聞きします。 私たちが子供の頃と違い、現在は様々な職種の方が教員以外にも教育現場に配置されています。 現在の通常の教員以外、昨日、ICT支援員、ソーシャルワーカー、スクールカウンセラーは御答弁いただいていますので、それ以外のサポート・スタッフ、特別支援教育支援員などの配置、仕事、内容、予算割り、時間数なども教えてください。
ICT支援員などの教育支援員においては、過去の議会でも多くの議員が質問されていますが、愛知県内の自治体情報を入手する機会がありましたので、他の自治体との状況を比較材料として支援員の適正配置に焦点を当て議論させていただきます。 まず、ICT支援員についてお伺いします。 当市のICT支援員は7人で、国が目標としている水準である支援員1人当たり4校には達しておらず、1人当たり4.6校になっています。
保育施設の再編に当たっては、保育需要と供給のバランス及び施設の老朽化等を総合的に判断し、公立保育園と民間保育施設の適正配置を進めているところでございます。
質問趣旨、小中学校の適正規模、適正配置を目的に、7小中学校を統廃合し誕生したにじの丘学園は開校3年目を迎えました。にじの丘学園の反響もあってか、学区となっている五つの連区では、塩草町を中心に社会増、転出より転入が多い状態、この社会増の傾向がここ数年続いています。
次に、吉田保育園、米田保育園の跡地ですけれども、まず、公共施設の基本的な考え方として、市全体の公共施設の適正配置というのが重要かと思います。 ですので、この原則にのっとって、その原則の中で、地元の意向も踏まえつつ、検討しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(早川高光) 答弁終わりました。18番・鷹羽登久子議員。
…………………………………………………………… 79 開 議 …………………………………………………………………………………… 80 (質疑及び一般質問) 黒田哲生君 …………………………………………………………………………………… 80 1.小・中学校の教育現場の現状と取り組み・今後の課題について (1)ICT教育への取り組み、今後の課題について (2)教育現場の人材適正配置
ぜひ、新城市が保有している公用車の適正配置、適正管理をする中で歳出の削減であったり、そういったところに取り組んでいただければと思っております。 本日、6月16日ですが、たまたまなのですが、本日は新型軽バッテリーのEVの発売日となっております。
次に、10款1項3目小中一貫校整備費中菱野団地学校適正配置では、菱野団地の3小学校の統廃合、光陵中学校と特別支援学校さくらんぼ学園の統廃合の計画案が示されています。計画策定までの期間は5か月間で、これからは、保護者や教員、学校に関わる多くの方々に広く意見を聞いていく段階です。
まず、1番、菱野団地学校適正配置について、萩山小学校、原山小学校を八幡小学校に統合する計画ですが、現在の本小学校改築等を含む3校と特別支援学校について、どのような調査を行っていくのかお尋ねします。 ○宮薗伸仁議長 教育部長。 ◎教育部長(松崎太郎) 今後、八幡小学校につきましては、長寿命化改良工事を行う計画でございます。